快適に過ごす高機能にこだわりのデザイン!N.O.R.C by the lineの才色兼備なカットソー

肌に直接触れるカットソーこそ、快適な着心地とデザインにこだわりたい。N.O.R.C by the lineのディレクター・斉藤くみのフィロソフィーを落とし込んだ着心地もデザインも優秀な才色兼備なカットソーから3アイテムをピックアップ。春めく気分が加速するカラーバリエーションにも注目です!

マルチファンクションTシャツ

汗ジミ軽減、接触冷感、吸水速乾……
これからの季節に欠かせない機能が満載!

先シーズンも大好評のマルチファンクションTシャツは、汗ジミ軽減、接触冷感、吸水速乾、UVカット、自宅でお手入れできるイージーケアと快適に着こなせてお手入れも簡単な優秀アイテム。美しい表面感となめらかな肌触りの清涼感はそのままに、今シーズンは襟ぐりを洗濯しても伸びにくいフライス素材に変えることで耐久性をアップ。定番の半袖Tシャツのデザインは様々な着こなしに対応します。また、この春は定番のホワイトとブラックに加え、新色ニュアンスカーキとブラウンの4色展開。N.O.R.C by the lineのボトムとのワントーンコーデにも取り入れやすい色みにもこだわりました。

マルチファンクションTシャツ、ナイロンストレッチスカートを着用している女性の写真2
マルチファンクションTシャツ、ナイロンストレッチスカートを着用している女性の写真3

Point

トップスインの着こなしはもちろん、トップスをアウトしたリラックスモードな着こなしにも最適な丈感にもこだわっています。

オーバーサイズプルオーバー

  • オーバーサイズプルオーバー、ツイルスラックスを着用している女性の写真1
  • オーバーサイズプルオーバー、ツイルスラックスを着用している女性の写真2

接触冷感機能素材を使用した
オーバーサイズプルオーバーの進化系!

高密度に編み上げた天竺素材で1枚で着ても下着が透けにくく適度なハリ感となめらかさが大好評のオーバーサイズプルオーバー。触るとひんやりここちよい接触冷感素材です。染色過程で表面の毛羽を削ぎ落としているため、目面がきれいで自然な発色の良さが特徴です。今シーズンはラウンドヘムから前後差のないストレートヘムにアップデートしました。肩の裄丈を若干短くすることで二の腕をスッキリ見せるシルエットにもこだわりました。定番のホワイトとブラックのほか、イエロー、ピンク、セージ、ブルー、カーキの7色展開。N.O.R.C by the lineのボトムと色みを合わせているのでワントーンコーデにもおすすめです。

オーバーサイズプルオーバー、トリアセストレートパンツを着用している女性の写真1
オーバーサイズプルオーバー、トリアセストレートパンツを着用している女性の写真2

Point

甘くなりがちなピンクカラーのワントーンコーデもN.O.R.C by the lineのペールトーン青みがかったピンクなら、清涼感と落ち着きのある大人のワントーンコーデが楽しめます。モデルが着用しているのはトリアセストレートパンツとの組み合わせ。そのほか、ジョーゼットパンツとの組み合わせなどもおすすめです。

フロントパッドリブカットソータンク

定番のリブタンクにパッドをイン!
さらに使いやすさが向上!!

USAコットン100%の強撚糸を使用したしなやかな素材で作ったリブカットソータンク。今シーズンは、取外し可能なパッドをインして1枚で楽しめるようアップデートしました。ぴったり体に貼りつかないサイズ感ながら、胸部分にはパッドカバー布を重ねておりアンダーバスト部分には平ゴムを入れてフィット感を高めています。また屈んでも胸が見えないようなネックラインの広さにもこだわりました。染色工程で毛羽焼きを施しているためサラッとした風合いで触るたびにひんやりする心地よさも楽しめます。ほどよく開いた背中のカッティングも特徴で背中の開いた服とのレイヤードも楽しめます。色みは定番のホワイトやブラックのほか、春らしいピンク、ミント、ブルー、カーキの6種類展開です。

フロントパッドリブカットソータンク、スウェットパンツを着用している女性の写真2

Point

背中がほどよく開いたカッティングなので、バックシャンワンピやトップスなどのレイヤードでも活躍します。

Message
from N.O.R.C by the line

これからの季節、毎日のコーデに取り入れたいカットソーは着心地とデザインの才色兼備アイテムを選ぶべき。快適にオシャレを楽しんでいただきたいN.O.R.C by the lineのフィロソフィーを凝縮したカットソーをぜひ、お試しあれ!

N.O.R.C 「Refine your STYLING : Neo-basic」
タイムレスな本質を捉えつつ、時代の変化に寛容に。
ときめくような新鮮さを追求し、
“人と同じ”よりも”ちがい”を楽しむ。
服を通して、スタイリングを楽しむすべての人に高揚感を。