商品仕様
◎サイズについて
M-L/マタニティM-L(腹囲:81cm-110cm、ヒップ:85cm-104cm)
◎素材について
お腹に当たる部分は綿100%です。
〈フロント部〉
表ナイロン100%、中ポリエステル100%、裏綿100%
〈ベルト部〉
ポリエステル45%、ナイロン40%、ポリウレタン15%
◎品番
117-6904-01/117-8901-01(パッケージ変更のため品番混在)
商品説明
◎下腹部を引き上げて腰の痛みを減らそう!
お腹が大きくなると、どうしてもお腹の重みで体が前に傾いてしまいますよね。腰が曲がった状態になるため、腰痛を患ってしまうママも多くいます。腰痛を予防するためには、なるべく腰と骨盤を真っ直ぐに保つことが大切。妊婦帯で下腹部を引き上げて、腰と骨盤の位置をキープしましょう。妊娠中期から後期にかけて、お腹はどんどんせり出していきます。妊婦帯を購入する際は、お腹の大きさに合わせて調整ができるものを選ぶのがポイントです。
◎お腹を守って冷え知らずに♪
日本には昔から、妊娠5か月目のはじめの戌の日に腹帯を巻くという習慣があります。これは、多産ながら安産である場合が多い犬にあやかって、お産の無事を祈願するもの。同時に、赤ちゃんを衝撃から守り、冷えを予防するという実用的な意味もこめられています。妊娠中に体が冷えると、つわりの悪化を招いたり、赤ちゃんが逆子になるリスクを高めたりするなど、妊娠・出産にさまざまな悪影響を及ぼす可能性も。赤ちゃんの健康のためにも、妊婦帯や腹巻を使って、十分な冷え対策を行いましょう。
◎着用時期
妊娠中期~臨月まで
商品の詳細
◎お腹の大きさに合わせて調整できる!
妊娠5か月目を過ぎると、お腹は日に日に大きくなっていきます。そのたびに体のバランスも少しずつ変わるため、ホールドの位置や強さを自分で変えられる妊婦帯は欠かせません。体調が優れないときはホールド感を少し緩めるなど、自分の状態に合わせて調整しましょう。
◎サイドのベルトで楽に着脱
お腹が大きくなると、服の着脱に苦労しますよね。特に、かがんだり背中に手を回したりする動作は難しくなります。この妊婦帯は、両サイドのベルトをフロント部分で留めるだけ!病院で検診を受けるときや、トイレに頻繁に行きたくなる妊娠後期でも、簡単に着脱することができます。左側の通し穴にベルトを通すことで、腰回りがかさばらず、服を着たときも違和感なく過ごせるのもポイントです。
◎綿100パーセントのやさしい肌ざわり
妊娠中は、ホルモンバランスの影響で、肌がいつも以上にデリケートになりますよね。チクチクする感触が気になったり、すぐにかぶれてしまったりすることもあるため、肌に触れるものには気を付けたいところ。この妊婦帯は、お腹にあたる部分が綿100パーセントでサラッとした気持ちのいい肌ざわり。着け心地が気になるママも安心です。
先輩ママからの一言
◎R・Kさん:「安定したホールド感に満足!」
横向きで寝ているときに、お腹が床面に引っ張られる感覚があり、痛くなってきたので購入しました。腹巻きタイプも試してみたのですが、ホールド力が弱くて心もとない感じ……。これは、ガシッと支えられている感じがあり良かったです!取り外しが自由で、トイレのたびに外す手間もなく面倒くさくないところもいいです。
◎M・Kさん:「ワーキングママにおすすめ!」
お腹を下側からグイッと持ち上げてくれて、安定感があります。いま妊娠8か月目ですが、これをつけている時とつけていない時とで差が歴然です。片側のベルトを通し穴に通せるようになっているので、動いてもズレる心配がありません。臨月まで仕事をするママや、外出が多いママには特にオススメしたいです。
◎M・Uさん:「シンプルなデザインが一番です」
マタニティ用品はピンクの物が多くて、確かに可愛いと思うんですが、トップスの裾から見えたりするとちょっと恥ずかしいですよね…^^;。この妊婦帯は、カラーが黒で、デザインもすっきりしているので、すぐに購入を決めました。これを着けていると、立ちっぱなしでもお腹が張りにくいです。出産まで手放せません!